指輪への思い入れ

結婚指輪にはいろいろな思いがあると思う。
お互いに好きになって結婚をし最初は二人で何の迷いもないまま指輪を結婚の証としてつける。
だが、人の気持ちはちょっとしたきっかけでひびが入ってしまったり覚めたりする…。
昨日まで大好きだった人を大嫌いになったり、大好きだった人が浮気したり…。仲の良かった夫婦も突然、別れたりするケースも多い。私の友人もある出来事がきっかけで旦那さんと決別するような事になり、彼女はかなり迷っていたが離婚を決意した。彼女は旦那さんの事が凄く好きで日頃から会話をしているだけでその思いは周りの人にはよくわかった。
なので離婚を決めるにはかなりの心の葛藤があったはずである。
だが、離婚を決めてからは早かった。荷物をまとめて子供たちを連れて実家へと戻った。離婚の決定的理由が旦那さんにあったので彼女はそれ以来、旦那を憎むような事は言っても会いたいという素振りは一切見せなかった。結婚指輪もその時を機に左手の薬指から外されていたのだが…最近、彼女と会う機会があり、何気に彼女の指に以前着けていた指輪がはめられている事に気付いてしまった。3年くらい1度もはめられていなかった指輪が…。どんな心境の変化なのかな?とは思ったが…何だか私も理由を聞く事をためらってしまった。聞けば普通に応えてくれるのかもしれないのだが何だか聞けなかった。
やっぱり旦那の事が好きだったんだろうなぁと思う。でも許せないと思うと気持ちもありながら許して一緒にいたいと思っているのかもしれない。
どんな心境の変化なのか…?近々、復縁なんて事もあるのかもしれないな。ちなみに私は太った事が原因で現在、結婚指輪はしていません(笑)