指輪への思い入れ

結婚指輪にはいろいろな思いがあると思う。
お互いに好きになって結婚をし最初は二人で何の迷いもないまま指輪を結婚の証としてつける。
だが、人の気持ちはちょっとしたきっかけでひびが入ってしまったり覚めたりする…。
昨日まで大好きだった人を大嫌いになったり、大好きだった人が浮気したり…。仲の良かった夫婦も突然、別れたりするケースも多い。私の友人もある出来事がきっかけで旦那さんと決別するような事になり、彼女はかなり迷っていたが離婚を決意した。彼女は旦那さんの事が凄く好きで日頃から会話をしているだけでその思いは周りの人にはよくわかった。
なので離婚を決めるにはかなりの心の葛藤があったはずである。
だが、離婚を決めてからは早かった。荷物をまとめて子供たちを連れて実家へと戻った。離婚の決定的理由が旦那さんにあったので彼女はそれ以来、旦那を憎むような事は言っても会いたいという素振りは一切見せなかった。結婚指輪もその時を機に左手の薬指から外されていたのだが…最近、彼女と会う機会があり、何気に彼女の指に以前着けていた指輪がはめられている事に気付いてしまった。3年くらい1度もはめられていなかった指輪が…。どんな心境の変化なのかな?とは思ったが…何だか私も理由を聞く事をためらってしまった。聞けば普通に応えてくれるのかもしれないのだが何だか聞けなかった。
やっぱり旦那の事が好きだったんだろうなぁと思う。でも許せないと思うと気持ちもありながら許して一緒にいたいと思っているのかもしれない。
どんな心境の変化なのか…?近々、復縁なんて事もあるのかもしれないな。ちなみに私は太った事が原因で現在、結婚指輪はしていません(笑)

突然の友人からの報告…

一年半くらい前に友人より…ある報告がありました。
1人息子のT君が結婚したという報告でした。しかも出来ちゃった婚ですから、またまたびっくり!
何せT君はまだ19歳で結婚した女性も同じ歳の19歳と聞いたからです。
しかもT君はちゃんとした職業にはつかずアルバイトでしたから…友人も最初は先の事を考えて悩んだそうですが、二人の事を考え信じ全面的に協力する事を決めたようです!自分たちが住んでたマンションを手放し二世帯住宅を購入し息子夫婦たちとの共同生活を始めました。T君も子供が生まれるとなると真剣に職を探し定職に就き頑張っていました。そしてT君は可愛い男の子のパパに!
子供が生まれてからのT君は本当に仕事も黙々と頑張り両親のことも大事にし一人前になってきたなと見違えました。T君の母である友人から1度お誘いがあり、友人夫婦とT君家族と一緒にご飯をご馳走になりました。その時に初めてお嫁さんともゆっくりお話ししました。まだ、若いので多少は未熟さも感じますが素直な気持ちの優しい女性でとても気さくで友人とも仲良くやっているようでした。友人のご主人もお嫁さんがとても可愛いようで接し方で良い関係がよくわかりました。
そんな感じでまた半年くらい経ち…最近、T君家族とスーパーでバッタリ会いました。すると向こうから『こんばんは』と元気な挨拶をして子供が、大きくなった姿を見せてくれました。その姿を見て私は思わず『T君パパの姿が板についてきたね。また、チビちゃんの成長楽しみにしてるから遊びに行くね!』と伝えると『是非、来てください。』と言ってくれました。
最初、友人からT君の結婚報告を受けた時には、まだまだ若いし…できちゃった婚だし…。なんてちょっと…いえ、かなり心配してましたが今はあの二人なら大丈夫だし何よりT君が頼もしい人間に成長したなと応援したい気持ちです。きっと素敵な夫婦、パパ、ママに成長するでしょう。

披露宴の司会者

数々の披露宴に出席してきましたが披露宴の司会って大事だなぁとつくづく思います。
田舎の披露宴や今の時代に流行っているレストランなどでの披露宴では友人などが司会を引き受けてくれる場合もあり、それなりに頑張ってやってはくれますが…なかなかアドリブがきかず1度失敗してしまうと何だか次から 次へとことごとくひどい方向へ向かい気の毒になるケースもありました。主役の新郎新婦がどんなに素敵でも…司会者がボロボロだとちょっと締まりのない披露宴になってしまいますよね。
私たちが披露宴をしたホテルには主人の親戚が勤務していたため、そのホテルの計らいでテレビに出るようなプロの女性司会者が担当してくれました。
とても素敵な華やかな方でしたから司会者が一言話す度に会場が静かになり皆が引き付けられるような空気でした。
ですから、ざわついて挨拶が聞こえないなんて事もなく、また挨拶して下さる方の紹介一つとっても『Y子さんのご友人であるB田A子さんが素敵なお召し物姿で お二人をご祝福してくださいました。Y子さんとA子さんは何年来のご友人であり本当に仲がよろしいようですね。本当に素敵なお祝いのお言葉をA子さんどうもありがとうございました。』とすらすら素敵な声でご紹介して下さり、挨拶一つをとっても更に感動的になるような演出でした。
私から両親へのお礼の手紙の時も代読して頂き、『今日はY子さんからご両親へ感謝の気持ちを込めてお書きになられましたお手紙をお預かりしております…』音楽に合わせて本当に大変気持ちを込めて読んで頂きまして会場のお客様は皆さんジーンと聞き入って下さり、私の書いた手紙が演出のおかげで数倍素晴らしく感じたほどです。
私の披露宴が思い出深い素晴らしいものになったのは司会者さんの力が半分以上あったからだと思っています。
子供たちが結婚するときには神前結婚式のススメのようなサイトを見せて、結婚の前準備をしっかりさせたいな。